こんにちは!
今回は、2025年の最新トレンドを踏まえた「野菜ランキングTOP10」をお届けします。SNS、レシピアプリ、Googleトレンド、各種調査データをもとに、2025年の日本で注目されている野菜をご紹介します。

10位:青パパイア
酵素を豊富に含み、サラダやスムージーに最適なスーパーフードとして注目されています。近年、国内での栽培も進み、健康志向の高まりとともに人気が上昇しています。
石井美保さんが「沢山食べたパリの帰国後に1キロ痩せたし、睡眠の質上がる」って推してた青パパイヤ酵素めちゃ良いんだけど?!食後だと消化の手助け、寝る前だと睡眠の質が上がって疲労回復!(私は寝起きのスッキリ感増した気が)100%天然由来なのも良いし、旅行中と疲労困憊時に手放せん。ガチリピ中 pic.twitter.com/Fkqz2gvHxA
— OLちゃん/美容オタク (@minamininaritai) April 24, 2025
9位:ミニ白菜(娃々菜)
核家族化や時短調理のニーズに応えるミニサイズの白菜。食べきりやすく、冷蔵庫のスペースを取らないことから、特に都市部での需要が高まっています。
春の白菜が始まりました。
— そごう農園 (@sogofarm) April 22, 2025
品種は毎度おなじみ「娃々菜(わわさい)」。
いつもはベビー白菜と言ってますが、今回ベビーというにはちょっと大きく、小学生くらいのサイズなのでミニ白菜と表記しました。… https://t.co/4vvsCvmUgR pic.twitter.com/NPhXQ2InZT
8位:フィノッキオ(フェンネル)
ヨーロッパ原産の香味野菜で、独特の風味が特徴。フレンチやイタリアンのレストランでの採用が増え、家庭でもサラダやマリネに取り入れられるようになっています。
フィノッキオ finocchio
— ドイツのマリー (@mariblogchan) April 10, 2025
って知ってる?お野菜でフェンネルとも言う(フェンネルティーは知ってる🍵)
🇮🇹隣人からいただいた時に「えっ!食べないの?」って驚かれたの。イタリアではよく食べるんだって。
🇩🇪スーパーにも売ってるって。
ゴーヤを渡して「えっ!食べないの?」って言ってみたい#ドイツ pic.twitter.com/EGM76kBkyT
7位:スナップエンドウ
シャキシャキとした食感と甘みが魅力。サラダや炒め物に使いやすく、春先の旬野菜として人気があります。
スナップエンドウ🫛が美味しい季節
— Aineko (@ainekoko) May 7, 2025
2月に亡くなった伯父が植えた最後の作物だと知ってしみじみ食べた
この写真撮った時からかれこれ3回は食べてる
あと何回食べられるかな🫛🫛 pic.twitter.com/hW6VpppFLv
6位:もやし
価格の安定性と調理の手軽さから、家計の味方として支持されています。ナムルや炒め物、ラーメンのトッピングなど、幅広い料理に活用されています。
あと一品欲しいけど、時間はないって時はこれ!
— ぐっち夫婦@料理家 (@gucci_fuufu) May 7, 2025
レンチンで作るさっぱり副菜が便利!
【レンチン仕上げ もやしの梅おかか和え】
耐熱皿にもやし入れラップ、レンチン。もやしの水気切る。梅干しは種をのぞいてたたく。梅干し・かつお節・めんつゆを混ぜる。もやしを加えて和える。
詳しいレシピ👇 pic.twitter.com/TnEpdeWTq5
5位:玉ねぎ
料理のベースとして欠かせない存在。炒めると甘みが増し、スープやカレー、ハンバーグなどに使われます。
みなさん…切って焼くだけの「新玉ねぎのチーズ焼き」いかがですか…。しょうがのきいたみそマヨソースが食欲をそそって、あとを引くおいしさです…。やわらかくて甘みのある新玉ねぎに、チーズのコクがよく合います…。少し特別感のある一品をぜひ…。 pic.twitter.com/QQ6Ulsqo7O
— フーディストノート(旧スグレピ)by FOODIST® (@sugurecipe) May 1, 2025
4位:キャベツ
千切りや炒め物、ロールキャベツなど、多彩な料理に使われる万能野菜。価格の安定性と使い勝手の良さから、日常的に消費されています。
ダイエット中、刺激のある食べ物食べたくなったらすぐにこれ作って。甘辛でまじで手止まらんくなるけどキャベツならみんなも知ってる通り0カロリーwww 私はこれの白菜版も好き。 pic.twitter.com/M5Z7VBMLC1
— オル🎀 (@Nson9335) April 29, 2025
3位:トマト
サラダやパスタ、スープなど、さまざまな料理に使われる定番野菜。栄養価の高さと手軽さから、健康志向の高まりとともに人気が続いています。
麺つゆとお砂糖で気軽に作れる
— 咲 (@Sakichan1230) May 7, 2025
トマトのだし浸し🍅 pic.twitter.com/NjPt94P46g
2位:さつまいも
甘みのある品種が増え、焼き芋やスイーツの素材としての需要が高まっています。健康志向や自然な甘さを求める傾向から、引き続き注目されています。
お米の値段が上がって家計を圧迫していますよね。
— モーリー薬膳ラボ代表|森澤孝美@簡単エイジングケア薬膳講師 (@yakuzen__molly) May 7, 2025
去年の米不足の時も考えたのですが、戦争中の米が手に入らなかった時、さつまいもや芋がらなどを入れてかさ増しした雑炊のようなものを食べて凌いでいたと聞いています。
逆手にとってご飯を薬膳に。
GW明けお疲れの人は「気」を補う… pic.twitter.com/Pl0qHyTnUl
1位:ブロッコリー
高い栄養価と調理の手軽さから、健康志向の高まりとともに人気が上昇。2026年度から「指定野菜」に追加される予定で、今後の需要拡大が期待されています。
もう何十回でも言うけど、ブロッコリーって炎症ニキビにめちゃくちゃ効くから朝昼晩3回食べまくって。
— 牛カルビちゃん🐮 (@ChristineOpond2) May 2, 2025
これ食べるだけでまじで肌質から体質まで変わる。ブロッコリーなしに美容は語れん。 https://t.co/qbjD0pN8sV pic.twitter.com/liwKMkQ4nX
このランキングから、健康志向や調理の手軽さ、価格の安定性が野菜の人気に影響していることがわかります。特にブロッコリーは、栄養価の高さや調理のしやすさから、2025年の注目野菜としても取り上げられています。
皆さんのお気に入りの野菜はランクインしていましたか?これからも、旬の野菜を取り入れて、健康的な食生活を楽しんでいきましょう!
