美術品オークションの世界では、名だたる画家たちの作品が驚異的な価格で取引されています。今回は、最新の情報をもとに、落札価格の高い絵画をランキング形式でご紹介します。
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第8位:ジャクソン・ポロック《No. 5, 1948》
- 落札価格:1億4000万ドル(約114億円)
- 落札年:2006年
- オークション:プライベートセール
- ポロックのドリッピング技法が際立つアクション・ペインティングの代表作。
何度見てもジャクソン・ポロックの絵は意味不明。 この絵「№5、1948」が160億円で落札とか pic.twitter.com/KLwxwHNUZ2
— THX1138 (@THX44004699) March 22, 2014
第7位:アンディ・ウォーホル《Silver Car Crash (Double Disaster)》
- 落札価格:1億544万5000ドル(約137億円)
- 落札年:2013年
- オークション:サザビーズ(ニューヨーク)
- 死と暴力をテーマにしたウォーホルの代表的な作品。
アンディ・ウォーホル《Silver Car Crash (Double Disaster)》(1963) #ハウマッチ 現実に起きた壮絶な自動車事故の瞬間を大画面(267.4 x 417.1 cm)に表現したもので、同じイメージを繰り返すことによりフィクション映画の1コマのような印象を与えている、と言われています。 pic.twitter.com/miD22OYh5o
— ざっきー@ツイッター (@Aya_Shimazaki) February 22, 2024
第6位:パブロ・ピカソ《アルジェの女たち(バージョンO)》
- 落札価格:1億7940万ドル(約195億円)
- 落札年:2015年
- オークション:クリスティーズ(ニューヨーク)
- ピカソがドラクロワの作品に触発されて描いたシリーズのひとつ。
パブロ・ピカソ(1881-1973)
— 情報色の絵画 (@ApHEWf7cQuw2249) February 6, 2022
作品名 「アルジェの女たち」
出身国 スペイン
運動 キュビズム、シュールレアリスム
ドラクロワのアルジェの女たちのオマージュ作品 pic.twitter.com/zVMs44XevR
第5位:アンディ・ウォーホル《Shot Sage Blue Marilyn》
- 落札価格:1億9504万ドル(約253億円)
- 落札年:2022年
- オークション:クリスティーズ(ニューヨーク)
- 20世紀美術品として最高額の作品で、ウォーホルの象徴的なマリリン・モンローの肖像画。
【アンディ・ウォーホル《マリリン》が約253億円で落札】https://t.co/Syitilv7vv
— 美術手帖 ウェブ版 (@bijutsutecho_) May 10, 2022
アンディ・ウォーホルの《Shot Sage Blue Marilyn》(1964)が、クリスティーズ・ニューヨークのオークションで1億9504万ドル(約253億円)で落札。20世紀の作品としては史上最高額を記録しました。
第4位:ポール・ゴーギャン《ナフェア・ファア・イポイポ(いつ結婚するの)》
- 落札価格:2億1000万ドル(約234億円)
- 落札年:2014年
- 購入者:カタール国立美術館
- タヒチの女性を描いた作品で、ゴーギャンの最高傑作のひとつ。
「イポイポというのが、可愛いにゃすね(=゚ω゚)ノシ(代理) 」 ポール・ゴーギャン「ナフェア・ファア・イポイポ(いつ結婚するの) #ハウマッチ pic.twitter.com/DEQfRJBc4P
— ざっきー@ツイッター (@Aya_Shimazaki) April 4, 2023
第3位:ポール・セザンヌ《カード遊びをする人々》
- 落札価格:2億5900万ドル(約301億円)
- 落札年:2011年
- 購入者:カタール王室
- セザンヌが農民たちの静かなカードゲームの様子を描いたシリーズの一つ。
ポール・セザンヌ『カード遊びをする人々』1892-1896年頃 コートールド美術館 pic.twitter.com/uvVSrwiyFj
— 美術ファン@世界の名画 (@bijutsufan) September 23, 2023
第2位:ウィレム・デ・クーニング《インターチェンジ》
- 落札価格:3億ドル(約334億円)
- 落札年:2015年
- 購入者:投資家ケネス・C・グリフィン
- 抽象表現主義の傑作で、エネルギッシュな筆致が特徴的な作品。
今日はウィレム・デ・クーニング誕生日。ポロックと並ぶアクションペインティングの大家。「こんなんおれでも描けるか!」言うたらいけません。画像3枚目の「インターチェンジ」は3億ドル(円ではない)で取引され当時絵画としては史上最高値となりました。
— 阿乱隅氏 (@yoiinago417) April 23, 2019
だからおれでも描ける言うたらあきまへん。 pic.twitter.com/ytIlXD6ycS
第1位:レオナルド・ダ・ヴィンチ《サルバトール・ムンディ》
- 落札価格:4億5030万ドル(約508億円)
- 落札年:2017年
- オークション:クリスティーズ(ニューヨーク)
- 史上最高額で落札された美術品。イエス・キリストを描いたこの作品は、その希少性とダ・ヴィンチの名声から驚異的な価格となった。
レオナルド・ダ・ヴィンチ『救世主(サルバドール・ムンディ)』1500年頃 個人蔵 pic.twitter.com/c4EShMxqud
— 美術ファン@世界の名画 (@bijutsufan) January 30, 2022
こうして見ると、クラシックな名画からモダンアートまで、驚異的な価格で取引されているのが分かりますね!
今後もどのような作品が新たな記録を打ち立てるのか、注目が集まります。
