こんにちは、ランキングの時間です⏰
本日のテーマはちょっとスピリチュアルで、でもめちゃくちゃ興味深い……そう、「UFO・宇宙人との遭遇証言ランキング」です!
2025年に入ってからも、世界中のSNSやフォーラム、YouTube、Redditなどでは、未確認飛行物体(UFO)や宇宙人との「遭遇体験」が後を絶ちません。中には胡散臭い話もありますが、近年は軍の情報開示や映像証拠などもあり、単なるオカルト話では済まされなくなってきています。
そこで今回は、信ぴょう性・話題性・記録の残り方などをもとに、ランキング形式でお届けします!
(※信ぴょう性は5段階評価で表示しています)

- 🥇第1位:アメリカ海軍パイロットの「Tic Tac UFO」遭遇(2004年・再注目)
- 🥈第2位:アリエル小学校UFO事件(1994年・ジンバブエ)
- 🥉第3位:バレンティッチ失踪事件(1978年・オーストラリア)
- 第4位:ボブ・ラザーのエリア51証言(1989年・アメリカ)
- 第5位:ナミビアの"空から落ちた金属球"事件(2011年)
- 第6位:カナダ空軍による“ノースウェストUFO追跡”報告(2023年)
- 第7位:ロシアの農夫による宇宙人捕獲写真(1995年)
- 第8位:日本・福島の“光の球”事件(2020年)
- 第9位:メキシコの“宇宙人ミイラ”公開(2023年)
- 第10位:TikTokの「宇宙人と遭遇した日」投稿(2024年)
- 👽まとめ:真偽はさておき、人は空を見上げる生き物
🥇第1位:アメリカ海軍パイロットの「Tic Tac UFO」遭遇(2004年・再注目)
信ぴょう性:★★★★★
場所:アメリカ・カリフォルニア沖
2004年に米海軍パイロットが遭遇した“白い楕円形の物体”通称「Tic Tac UFO」。この映像は2017年にリークされ、2020年には米国防総省が正式に本物だと認めました。物体は超高速で移動し、物理法則を無視するような動きをしていたとのこと。これは“証言”というより“証拠”レベル。
🚨米国防総省が「UFOは実在」と認めた最も信ぴょう性の高い遭遇例!
🚨 He saw them on radar. He was told to stay quiet.
— UFO Gaming (@TheUFOtoken) June 16, 2025
Kevin Day, radar operator on the USS Princeton during the infamous 2004 Tic Tac UFO incident, is finally telling the truth. 🛸
Was it an Alien craft… or something even stranger? pic.twitter.com/h0ahRJaEpD
🥈第2位:アリエル小学校UFO事件(1994年・ジンバブエ)
信ぴょう性:★★★★☆
場所:ジンバブエ・ルアノ小学校(旧アリエル小)
60人以上の児童が、宇宙船のような物体と宇宙人らしき存在を目撃。しかも彼らは一致した証言をしており、専門家によるインタビュー記録も残っています。子供たちは「テレパシーで“地球の未来を守れ”と伝えられた」とも。
👽2021年にNetflixでもドキュメンタリー化され再注目!
とりあえず今観たいUFOドキュメンタリーはアリエル小学校事件の「Ariel Phenomenon」、デビッド・ハギンズを追う「Love and Saucers」ですね… pic.twitter.com/1isZTOxyYw
— 比嘉光太郎(UFO・オカルト研究家) (@mothman_films) June 4, 2022
🥉第3位:バレンティッチ失踪事件(1978年・オーストラリア)
信ぴょう性:★★★★☆
場所:オーストラリア・バス海峡
操縦士フレデリック・バレンティッチが「頭上に光る物体がついてくる」と無線で報告後、消息不明に。彼の最後の言葉は「それは空をホバリングしている。これは……(雑音)」で途絶えました。飛行機も本人も未発見のまま。
✈️オカルトファンの間で語り継がれる“空飛ぶ失踪事件”
2057B UFOの証拠と証明 ブラックナイトの水中基地+バレンティッチ失踪事件とコラレルUFO襲撃事件:2057B UFOの証拠と証明 ブラックナイトの水中基地+バレンティッチ失踪事件とコラレルUFO [続きはこちら]https://t.co/PrafHHrkgp
— 朝日 元(ふとし) (@huvy52g1s7) November 5, 2016
第4位:ボブ・ラザーのエリア51証言(1989年・アメリカ)
信ぴょう性:★★★☆☆
場所:アメリカ・ネバダ州
物理学者ボブ・ラザー氏が「エリア51で宇宙船の逆工学研究に関わった」と告白。多くの人が彼を嘘つき扱いしていましたが、のちに彼の言っていた“Element 115(元素115)”が実在と確認され、再評価の声も。
🧪陰謀論界のロックスター。Netflixでも特集され話題に。
Netflixで『ボブ・ラザー:エリア51と空飛ぶ円盤』を。かつてエリア51で未知の動力機関を研究したと証言したラザーが、30年後再び口を開く。首尾一貫した揺るぎない主張、超科学は真実なのか政府の謀略なのか。これは真実かも…と思わせる〈力〉を生じさせる、この作品自体が〈動力機関〉のよう。 pic.twitter.com/XCOIwSSFsf
— 竹澤収穫(映画と古本と、あと何か) (@gadget9007) June 19, 2019
第5位:ナミビアの”空から落ちた金属球”事件(2011年)
信ぴょう性:★★★☆☆
場所:ナミビア・オームス村
突然空から落ちてきた金属製の球体が、爆発もせず無傷で地面に落下。NASAなどが調査したが正体不明。地元住民は「上空で光るものを見た」と証言。
🛸謎の金属物体が“宇宙ゴミ”ではない可能性も?
[2ch] 空から降ってきた謎の金属球: d6 曰く、 ナミビアの草原に11月中旬、空から金属製の球体が落ちてきたそうだ(AFPBB Newsの記事、 http://t.co/0WehXMrcの記事、… http://t.co/ICXbNLQe
— rss (@rss_girl) December 25, 2011
第6位:カナダ空軍による“ノースウェストUFO追跡”報告(2023年)
信ぴょう性:★★★☆☆
場所:カナダ北部上空
軍用レーダーが「説明不能な高速移動体」を探知。SNSでも「奇妙な光を見た」と投稿が多発し、現地ニュースでも報道。加空軍は「調査中」とコメント。
📡近年の“ガチ目撃”として注目。カナダもUFOホットスポットに!
🇺🇸人はUFO気球を捕まえ続けている:正体不明の飛行物体が土曜日にカナダの空域で撃墜された。
— オーウェル1984 (@nanpinQD) February 12, 2023
ペンタゴン報道官パトリック・ライダー: 統合航空宇宙防衛北米コマンド
金曜の夜、アラスカ上空でその物体を発見した。 2 機の F-22 戦闘機が、🇺🇸空域にある物体を監視し、注意深く追跡し、時間をかけて pic.twitter.com/X38NlCB8JY
第7位:ロシアの農夫による宇宙人捕獲写真(1995年)
信ぴょう性:★★☆☆☆
場所:ロシア・ウラル地方
畑で謎の生物を発見し、自宅で氷漬けにして保管していたという衝撃の事件。後に「ミイラは作り物」との報道もあったが、謎は多い。
🧊本当に“作り物”なのか、今も疑問視する人が多数。
ロシアは地下で、体長2mのカマキリの宇宙人を捕獲して、研究所で20年間も研究していたようです!!カマキリの宇宙人はとんでもない能力を持っていて、テレポーテーション、空中浮遊、スキャン、思考読み取り、人間にイリュージョンを見せることも出来たのだとか、、😳😱… pic.twitter.com/Gm4qz0yZQz
— ゆり (@YuriOasis) September 28, 2023
第8位:日本・福島の“光の球”事件(2020年)
信ぴょう性:★★☆☆☆
**場所:福島県・阿武隈山地】
登山者が空中を自在に動く光球を撮影。映像がTwitterで拡散され、「地元では昔から光が出る」との証言も多数。
🎥未確認飛行物体か自然現象か? 地元民は「また出た」と冷静。
( #福島民報 20201127)福島市在住のアマチュアカメラマン野田利勝さんは、26日未明、飯舘村の山中から南西の上空で、流れ星の中でも特に明るい「火球」のような光の筋を撮影。同日午前4時1分、オレンジ色っぽく輝く光が南西の空を北から南に流れて消えた。同4時37分ごろまで、流星痕が見えていたという pic.twitter.com/iungbW2Gp1
— 民報伝次郎(県北版) (@M_denjirou) November 27, 2020
第9位:メキシコの“宇宙人ミイラ”公開(2023年)
信ぴょう性:★☆☆☆☆
**場所:メキシコ・議会】
研究者が「地球外生命体のミイラ」と主張する小さな遺体を公開。CTスキャンなども披露されたが、世界中の科学者が「フェイクの可能性が高い」と否定。
⚠️エンタメ感が強く、現時点では信ぴょう性は低め。
日本の縄文時代の「土偶」は、メキシコ公聴会で公開された宇宙人のミイラに似ています。指が3本ある姿もそっくりです。 pic.twitter.com/21WgF9fIoy
— ゆり (@YuriOasis) October 13, 2023
第10位:TikTokの「宇宙人と遭遇した日」投稿(2024年)
信ぴょう性:★☆☆☆☆
場所:不明(アメリカ?)
若者が「家の裏庭に宇宙人がいた!」とする動画を投稿。一瞬だけ何かが映っているが、CGや演出の可能性が高く、フォロワー増加目的という見方が濃厚。
📱SNS時代の“遭遇話”。信ぴょう性よりバズが優先!?
『宇宙人と遭遇してしまった‼️😱』午前4時過ぎに、農作業のため田んぼに行ったら、宇宙人がいた👀‼️👍🙂🙂 #NASA#エリア52 #未確認生物#仲間#クリエイター#田舎 #農業 #愛#絆#Instagram#YouTube#ポジティブ #Withコロナ #面白い#お笑い #楽しい#手作り#TikTok https://t.co/fumCegxyJn
— ちょかちん (@chiyokachin) June 6, 2020
👽まとめ:真偽はさておき、人は空を見上げる生き物
UFO・宇宙人との遭遇は、証言・映像・陰謀論を含めて常に議論の的。しかし、科学が進化するほど“未確認”の領域も狭まりつつあり、次の「決定的瞬間」は意外と近いかもしれません。
あなたは、どの証言を信じますか?
